欧米から異端視される安倍首相と危険な日本の近未来

東京新聞によると、やはり欧米各国は、安倍首相の動きに危険を
感じているようだ。

本日の国会答弁でも、

『今の憲法は、連合軍により押し付けられたものなので、
戦後60年以上経った今、われわれは日本独自の新たな考えで
作り直さなければならない』

といった趣旨の答弁をしている。

安倍首相の提唱する『戦後レジームからの脱却』の一環だが、
これは、まさに、戦後60年間、連合国と我が国が、営々と築きあげて
きたアジア諸国との平和協力体制を根本から否定するものであり、
隣国との緊張関係を作り出ておきながら、『積極的平和外交』の名の
もとに、挑発を繰り返し、危機感をあおる中で、国内体制を秘密保護法や、
NHK報道体制の管制といった、戦時体制へ持っていこうとしている。

この動きは、米国はじめ連合国側から見た場合、決して容認できるもの
ではない。

欧米各国は、戦争の歴史を我が国よりはるかに多く積み重ねてきた国だ。

安倍首相の言動には、真珠湾奇襲やナチスドイツなどの悪夢を敏感に
感ずるのだろう。

ところが、わが日本国民は、『1億総白痴化』戦略のテレビ攻勢の
おかげで、想像力や思考力が退化させられ、『平和ボケ』のるつぼに
おちいっている。教科書改悪に見られるように、歴史的事実にも目を
閉ざされようとしている。

しかし、今、めを覚ませないと、ほんとに全世界から見放される国と
なってしまうだろう。

その結果、安倍首相の自暴自棄による、戦火へ突入!!
といったことも、現実味を帯びてくる。
ほんとに

『何を考えているか分からず、理解不能』

だからだ。

しかし、所詮、勝てるわけはない。

結果、再び、連合国により制圧され、矯正国家の道を歩まされる
ことになる。

これは、決して、絵空事ではない。

東京新聞(2014/2/4)
20140204東京安倍首相欧米異端視_s

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