4月 17, 2015
Albéniz: Rumores de la Caleta – Enzo Oliva, piano
ギターの名曲として知られている 『入り江のざわめき』
原曲は、ピアノ曲。
More Detailsギターの名曲として知られている 『入り江のざわめき』
原曲は、ピアノ曲。
More Detailsこの判決は、原発の問題点をよく整理した内容だ。
他の原発再稼働にも、ほとんどすべて共通する問題点を指摘した。
昨日早朝の文化放送で三橋貴明氏の表記プレゼンが日本の食糧安全保障上
問題と感じたので、まとめましたので、参考にご覧ください。
世界の憲兵と言えば、もっぱら米国のことを指しますが、
『積極的平和主義』の名のもとに、安倍首相が引き継ごうとしています。
先の日本が起こした大戦を、侵略ではない、とか、植民地支配は行っていない、
などといったような認識を近隣諸国に与えるようなわけのわからない言動を繰り返す
安倍首相に対して、
安倍さんの今回の解散総選挙は、何と言いますか、『火事場泥棒』的な手を使って逃げ切ろう、
という魂胆が見え見えですね。
イスラム国へは欧米のみならずロシアなど各国から何百人単位で潜入し、総数は12000人を超える戦力になっているといわれる。
More Details広島の土砂災害は、他人ごとではない。
このような危険地帯は、広島だけではない。
おそらく多くの人が、身震いを感じたことと思う。
本日(8月1日)のNHK表記番組は、
米国にも、同種の法律があるが、何重にも歯止めがかかっていて、
わが国のかかえる心配がほとんどない、などといったことを、
今、初めて取材してわかったかのような説明をして、
いかにも正義漢ぶった言い方をしている。
最近、安倍晋三の暴走が目立つが、マスコミへの介入も甚だしい。
今回は、これらとマスコミ良心総決起へのバックアップを呼びかけたい。
オーストラリアを訪れている安倍総理は、アボット首相と首脳会談を行い、
集団的自衛権の行使容認を閣議決定したことを説明したうえで、
EPA=経済連携協定などに調印し、安全保障や経済面での協力を
一層強化していくことを確認した。
安倍・石破ラインは、
《 我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、
これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由
及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある 》
『戦争に行かない人は、死刑』 石破幹事長発言もありで、
自衛隊除隊組が増えており、かつ、応募数の減少も予想されて
いるようだ。
安倍首相の異常頭脳には、第二次大戦中の日本がベースに
あるようだ。
当時の日本軍は、戦線を中国大陸から南太平洋まで広大に伸ばしていた。
More Details安倍内閣は、《従来の自衛権発動の3要件》に変わって《新たな3要件》を満たす
場合には、集団的自衛権の行使を認める閣議決定をした。
これは、安倍晋三首相自体の犯行による重大な違憲犯罪であり、
特別弾劾裁判で早急に罷免する必要がある。 Read More
今は亡き忌野清志郎の迫真の訴えを
あらためて聞いてみよう!
www.youtube.com/watch?v=AqpjFCDIh4w
中国の習近平主席は、CICAで、着々と日本包囲網を構築しつつある。
1)会議に先立って、20日には習主席とロシアのプーチン大統領が会談し、共同声明で
「ドイツファシズムと日本軍国主義への勝利70周年の記念式典を合同開催する」
2)「アジアの安全はアジアの人の手で守るべき」
3)「第三国に対する軍事同盟強化は、地域の安全の維持にとって利益にならない」
TPPは、本日の日米共同声明直前に、日本側の大幅譲歩で決着するだろう。
安倍さんも存命のためには、米側圧力に折れるしかないからだ。
安倍首相は、自ら、『侵略否定』や『靖国参拝』などで中韓を挑発して
おきながら、このような問題が起こると、
相手の寛容さが前提となって得られた日中共同声明や日韓基本条約を
盾に、『すべては解決済みであり、今更何を言うのだ』といった態度を取る。
対中外交をボロクソに…福田元首相が捨て身の「安倍批判」(日刊ゲンダイ)(2014年4月11日 掲載)
More Details今日のNHKの日曜討論で、石破さんは、要旨
『海外で同盟国の米国が攻撃を受けた場合、我が国に危険が
及ぼされるような状況になった時には、集団的自衛権で自らを
守らなけらばならない』
これも、わが国の不正選挙の一端。
みなさん、どう思われますか?
われわれも各選挙区で、選挙結果の検証要求告発を
全国的に展開すべき時に来たと思いますが、いかがでしょうか?
米国から見ると、安倍首相は、二枚舌の面従腹背と映るだろう。
『戦後レジュームからの脱却』などと言いながら、
第二次大戦後、米国を中心とした連合国が作成した
日本軍国主義撲滅のための日本国憲法を、
他国から強制的に押し付けられたものとして否定し、
わが国独自の憲法を作らなければならない、など、
戦前回帰的な動きから、戦後のサンフランシスコ講和条約に基く
平和体制を根底から覆す危険人物として映る。
このYoutubeの動画をごらんください。
みなさん、どう思われますか?
2012年12月16日投票の衆議院選挙における不正、
たとえば、投票用紙のすりかえ、コンピュータプログラムによる改ざん集計など、
いたるところに状況証拠が山ほどある、と市民団体は訴える。
本日の東京新聞からご紹介させていただく。
1) 米メディア、安倍首相は第二次大戦後のアジア平和秩序を
破壊する最悪懸念人物として警告を発する。
東京新聞紙上で日本総研の寺島氏は、『反米外交』と批判した。
寺島氏は、最近の安倍外交は、欧米各国の懸念を伝えながら、
『戦後秩序の否定』と捉えているが、これは、正しい指摘だ。
安倍首相のおかげで、いまや、内外ともに問題山積!!
この期に及んで、いまだに、大阪都構想にこだわる橋下氏のスケールの
なさ、と問題意識の低さには、ただただ、あきれはてるのは、私だけでは
ないだろう。
東京新聞(2014/01/31)によると、
中国・韓国・北朝鮮3か国が、国連安保理で、安倍首相の靖国参拝は、
第二次大戦後に連合国により形成されてきたのアジアの平和秩序に対する
重大な挑戦であると批判した。
沖縄名護市長選、稲嶺氏が勝った。
しかし、菅官房長官の態度には、腹が立つ。
名護市民にお願いしたいという態度は、みじんも感じられない。
安倍首相は、やはり、お坊ちゃまのようだ。
どんなに調子のいいことを言っても、自分には何も災いは、ふってこない、
と思ってるらしい。
この記事を読むと、もはや、政府自民党だけではなく、霞が関全体も
総入れ替えしないと、大変なことになる、だろう、ということが
切に感じられる。
安倍首相が、昨年末に突然靖国神社を参拝した。
東アジア外交を自ら閉ざす自滅行為だが、
この安倍首相の靖国思想を明快に論じた記事があったので、
ご紹介したい。
新年にふさわしい記事を妻が見つけてくれた。
ドナルド・キーンさんも心配しています。
以下に再掲させていただきます。
みなさんもどうぞお読みください。 Read More
これは、『太平洋戦争を大東亜戦争と言え』 という安倍首相なので、
その真意は、この戦争は、お国、すなわち日本のために戦った戦争であり、
正しかったのだ、という完全に誤った歴史認識を公にしたかったのだ。
この法律案は、安倍政権の保身法であるが、同時に、官僚が、みずからの首を絞める法案でもある。
いずれ、自滅の道を歩むことになるだろう、と考える。
東京オリンピック開催地決定前に、みのもんた氏が、ラジオ番組で
福島原発とオリンピックについて重要な発言をされていたようですが、
これを全文掲載したサイトがありましたので、以下再掲させていただきます。
東京新聞に、秘密保護法案に対する警鐘社説が掲載された。
よくまとまっていたので、以下に要約させていただいた。
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