静岡の住民グループ「原発県民投票静岡」が出した浜岡原発の再稼動に関する県民投票条例案について、静岡県議会は、明 […]
放射能汚染
福島県実施甲状腺検査の犯罪性
福島県は、今回実施した子どもたちの甲状腺検査の中間報告を出した。
5年後顕在化する日本列島の悲劇
福島県知事の無能さは、別として、いまや、福島の子どもたちは、 約半数がガンになるところだ。これを政府も県も見殺 […]
福島県知事は無責任!
みなさん、福島県のホームページをご覧ください。 子どもたちの、甲状腺検査結果がどこにあるのか、 探しましたが、 […]
“4号機” 驚愕の東電、国の対応!!ガンダーセン氏の追求で明らかに!
2012/8/31 来日した原発専門家のアーニーガンダーセン氏の質問により、福島第一原発4号機のプール水漏れ対 […]
豪州ABC 2012/6/25福島 4号機 プール倒壊なら”日本は終わり”
福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールが極めて危険な状況にあり、ひとたび水漏れがあれば 日本は住めなくなるだ […]
だから原発は動かせない:東京新聞社説
本日(2012/9/28)の東京新聞社説は、核燃料サイクルの頓挫している矛盾を わかりやすく説明しており、そこ […]
原子力村隠蔽体質、田中原子力規制委さらに悪化
原子力規制委員会は、26日開いた記者会見から、赤旗記者を排除した。 これまで、同紙記者は、原子力安全・保安員な […]
福島小児甲状腺がんへ警鐘、チェルノブイリ事故後現地治療の医師、現松本市長
チェルノブイリ原発事故は、1986年4月26日に起きたが、 ウクライナの北部国境付近であり、隣のベラルーシも深 […]
福島原発事故健康被害者支援・損害賠償への重大なる一歩
浪江・双葉両町が『放射線手帳』を作成し、全町民2万1000人に配布した。
原子力規制委 田中俊一委員長に聞く
東京新聞(2012/9/22)
復興予算 核融合研究へ
2012年度 復興特別会計で核融合エネルギー研究に 42億円が計上されていた。
野田内閣の 『2030年代原発ゼロ』とは
東京新聞(2012/9/15)
学術会議 核のゴミ 地中廃棄 『白紙に』
日本学術会議は、原子力委員会から依頼されていた
学術会議はすでに昨年9月『即原発ゼロ』の提言をしていた
うかつにも見落としていた重大提言があった。 日本学術会議が昨年平成23年9月22日に出していた 【エネルギー政 […]
ドイツが示した脱原発の真理
本動画の要旨 下の報道ステーション動画『ドイツが脱原発できた訳』の中に、 脱原発、人類普遍の真理がズバリ示され […]
経産省策定のエネルギー・環境戦略を斬る
政府は、今週中にも原発を今後どうするのかを最大のテーマとするエネルギー・環境戦略を策定する。直前の今月4日閣僚 […]
アーニー・ガンダーセン氏 福島原発事故原因と「事故レベル8」設定へ
問題だらけの核燃料サイクル
欧米各国は、核燃料サイクルから撤退したが、日本は、まだしがみついている。 その理由は、すでに明らかだが、その経 […]
東京新聞:核燃料サイクルの欺瞞をあばく
使用済み核燃料の再処理は、ウラン資源の節約のため、と政府、電力会社は 説明してきたが、原子力委員会の秘密勉強会 […]
太平洋 #放射能 汚染10年間予想図(ドイツ、ヘルムホルツ海洋研究センター)
東京新聞社説:『浜岡住民投票』熟した民意の表れだ
これを見ると、東京・大阪の首長は、民意を反映させる気概がない、ということがよくわかる。やはり危険人物だ。
静岡県知事、浜岡原発再稼動住民投票に賛成
東京の石原、大阪の橋下が、原発の是非を問う住民投票に反対する中、静岡の川勝は、『16万人以上の有効署名は、非常 […]
脱原発意見公募集計結果
原発に関するパブリックコメントの集計結果が公表された。圧倒的多数が脱原発となった。
原発事故・宮城集団賠償請求 「2億円被害」に支払い3万円
東電の損害賠償の実態は、以下の河北新報のとおりだ。誠意は皆無だ。 このごまかし手法は、われわれの地域の損害賠償 […]
『大阪維新の会』のHP(ホームページ)をみて愕然とした
大阪維新の会が最近にわかにもてはやされつつあるので、そのホームページにどんなことが書いてあるのだろうか、と思い […]
『福島県民の悲惨な実態』 解決のためには
みなさん、本サイトの前回の投稿: 国もマスゴミも一切報道しない・・・福島県民の悲惨な実態・・・われわれ何をすべ […]
国もマスゴミも一切報道しない・・・福島県民の悲惨な実態・・・われわれ何をすべきか
福島県民支援の方が出された、県民生活の実態を訴えるメールを拝見した。 これを読んで、新たな闘争心が湧いてきたが […]
原発民意は脱原発だが・・・
東京新聞(2012/8/23)によると、将来への原発民意は、政府の各種調査等で 脱原発と明確に出されましたfが […]
福島在住者ブログのご紹介:ただいま被曝中
ここに被曝中の方の声が書かれています。NHKなどマスゴミは、真実を伝えませんが、ここには、福島県民大多数の怒り […]
20120629 三重県 芦浜 原発ができなかった町の今は 中部電力
三重県芦浜原発ができなかった理由が、 『原発問題によって長年にわたり、住民は、分断され、日常生活に支障をきたす […]
広瀬隆氏が、規制委員長候補の田中俊一氏を告発
福島原発事故等放射能汚染A級犯罪人である原子力規制委員会委員長候補の、田中俊一・前原子力委員会委員長代理(67 […]
高レベル放射性廃棄物の放射能の減衰曲線
(財)日本原子力文化振興財団:『原子力・エネルギー図面集』より これを見ると、『原発ゼロ』 は、人類の真理 と […]
野田首相得意の 『脱原発』 パフォーマンス
東京新聞(2012/8/7) 野田は、何でも口先だけは、調子よくしゃべれる淡水魚の一種だ。脱原発の世論に押され […]
全国原発聴取会:67%が原発『ゼロ』選択-その2
東京新聞(2012/8/5)
全国原発聴取会:67%が原発『ゼロ』選択
東京新聞(2012/8/5) これで、はっきりした。 討論型世論調査は、税金の無駄遣いだ。 大手広告代理店に大 […]
福島 怒りの原発聴取会
東京新聞(2012/8/2)
『脱原発が真理』の理由
原発は、原理的に、人類が制御不可能であるにもかかわらず、 猛毒性を持つ放射性物質を半永久的に発散するシステムで […]
東電、隠蔽体質丸出し、『映像公開まだ抵抗』
東京新聞(2012/7/31)によると、 東京電力は、福島第一原発事故が発生した当時の東電社内のテレビ会議映像 […]
佐高信、原発推進の「電力総連・関村直人・ビートたけし」をなで斬り さようなら原発1000万人署名第一次集約集会 2012.6.6
6.24広瀬隆さん緊急講演会 in 浅草 ノーカット版 【2時間41分】
週間朝日Digital 広瀬隆ー原発問題特集
週刊朝日Digitalが広瀬隆氏の原発問題特集を組んだ。 以下のURLに各種資料(PDFファイル10)と動画へ […]
六ヶ所村の再処理工場から環境に放出される放射性物質の危険性について
使用済み核燃料の再処理は、その内容があまり明らかにされていないが、京大原子炉の小出裕章氏が、具体的にその超危険 […]
国民は東電のドレイじゃない!/制服向上委員会
福島第一原発4号機問題:村田光平さん(元駐スイス大使)NO NUKES
(豪ABC) 4号機燃料プールの危険性について
原発比率国民意見聴取会のいびつな姿が浮き彫りに
東京新聞(2012/7/18)に、これまで行われた、さいたま、仙台、名古屋各市の意見聴取会の実態と、政府(古川 […]
名古屋聴取会では、中電社員が『放射能では死者いない』
東京新聞(2012/7.17)によると、原発比率について、国民の声を聞く 3回目の聴取会が、16日、名古屋で開 […]
エネルギー・環境に関する選択肢
将来の原発比率をどうするか、政府の提案は、3案あるが、 これを、核燃料サイクルから見たらどうなるのか、 東京新 […]
10万年先まで危険が続く…核廃棄物の現実
核のゴミの保管場所は、今、どこにあるのか、あらためて確認しましょう。 日本では、2箇所だけです。水戸の近くの東 […]
またもや、やらせの原発・国民意見聴取会
東京新聞(2012/7/16)によると、昨日の仙台での原発比率に関する意見聴取会で、 意見者9人中、2人が東北 […]
再稼働はやめて!~官邸前で女たちが抗議のダイイン
この映像は、人間であれば、怒りと共に、涙なくしては、見られない。 全世界にも発信したい。
国民を愚弄した「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」
東京新聞(2011/7/11)によると、政府のエネルギー・環境会議は、エネルギー・環境戦略の見直しの一環として […]
東電の自由化部門と規制部門間(事業用と家庭用間)の電気料金格差
平成23年10月3日東京電力に関する経営・財務調査委員会報告 p112 図表6.1.1.1.(1) 東京電力の […]
国会原発事故調報告の原点
国会事故調は、今回の、福島原発事故を『人災』と断定したが、 これについては、得心できない部分がある。
2012.06.29_官邸前_大飯原発再稼働_抗議行動
報道ステーション官邸前抗議4万5000人報道 古舘よく頑張った 寺島実郎の原子力ビジネス推進論をバッサリ切り捨てる
blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65811873. […]
古館が語った決意 報道ステーションSP・2012年3月11日
日本を見る世界の目のひとつは、
Los Angeles Times (2012/6/15)
『「科学の目」で原発災害を考える』 不破哲三氏
昨年の5月に不破哲三氏が原発災害について講演した内容をご紹介します。本稿は、わが国の原発災害について、広島・長 […]