民主党が逆転で、12月6日のジョージア決戦を待たずに、上院で勝利した。 今度は、下院だが、2~3日中に、下院勝 […]
原発事故
米中間選挙2022のこれからのシナリオ
読売新聞によると日本時間11日午後1時現在
前回同様、最悪のシナリオか!?
米中間選挙の開票が始まったが、早くも不正が堂々と始まっているようだ。 やはり、敵もさるもの引っ搔くもの。
ノルドストリーム爆破の犯人は・・・
9月26日にロシアとドイツを結ぶ海底の天然ガスパイプラインの爆破が観測された。 その犯人を追った張陽さんの分析 […]
財源は税金ではない? コロナ危機で崩れる「財政赤字」の神話
相変わらず、『財源は税金でなければならない』と信じている方が、多いと思われるので、
原発はどうなる❓
新しく、<<ひろば掲示板>> を作りました
このたび、<< ひろば掲示板 >> をつくりました。 災害大国日本の中で、生き抜くに […]
『巡航ミサイル導入』にハマッテはいけない
政府は、北朝鮮の脅威に対し、『反撃能力』として敵基地攻撃巡航ミサイルの導入を検討するようだ。 この巡航ミサイル […]
財務省の日本ボロボロ作戦 ・・・ その4
シャープの技術が中国に渡ってしまった記憶は新しい。 いま、東芝の半導体技術が、米中に渡ろうとしている。
財務省の国民をだます巧妙なトリック
『2016年度予算100.2兆円、補正後ベースで4年ぶり高水準』
原発事故処理費11兆円→21兆円 ・・・> 新電力や国民負担へ???
自民党の幹部は、『オールジャパンで負担せにゃー』 言うが、 そうであるならば、おおもとの責任は、原発を許可した […]
籾井NHKは、やはり解体が正解!
NHK会長: 「混乱避けるため」 原発報道公式発表指示で 2016年04月26日 12時50分 毎日新聞社
日本の財政問題とその解
ほんとに『GDP600兆円』達成するには
安倍さんは、お題目だけは、一人前に唱えることができるようだ。 しかし、『600兆円GDPの実現』 は、無理だ […]
もう1曲 Albéniz: Tango – Enzo Oliva, piano
これも有名なタンゴの名曲です。
福井地裁:高浜原発再稼働差し止め仮処分決定
この判決は、原発の問題点をよく整理した内容だ。 他の原発再稼働にも、ほとんどすべて共通する問題点を指摘した。
2015年、原発事故など完全に隠ぺいされる日本
原発事故の報道等に対する日本政府の報道規制・監視とこれによる真実隠ぺいの実態
ラヴ・ミー・テンダー – 忌野清志郎 [放送禁止] ※字幕あり
今は亡き忌野清志郎の迫真の訴えを あらためて聞いてみよう!www.youtube.com/watch?v=Aq […]
大飯原発差し止め判決は、歓迎できるのか
大飯原発の安全性について、問題視し、差し止め判決が出たことは、 一歩前進だが、関電は控訴する。
ピンボケ橋下氏の見苦しい断末魔
安倍首相のおかげで、いまや、内外ともに問題山積!! この期に及んで、いまだに、大阪都構想にこだわる橋下氏のスケ […]
名護・民意無視、札束で解決・・・原発行政と同じだが、その行きつく先は
沖縄名護市長選、稲嶺氏が勝った。 しかし、菅官房長官の態度には、腹が立つ。 名護市民にお願いしたいという態度は […]
今の政治腐敗が、いかに根深いか、がよくわかる記事だ
この記事を読むと、もはや、政府自民党だけではなく、霞が関全体も 総入れ替えしないと、大変なことになる、だろう、 […]
これは、おもしろい!!
『真性のバカか安倍晋三』 『原発汚染水たった7年でどう始末する』
日本の近未来を警鐘するロシアの放射能災害
日テレが今晩、放映する『ドキュメント’13』の紹介記事だ。 日本の近未来が映し出されている、という […]
みのもんた氏は、これで降ろされていた!
東京オリンピック開催地決定前に、みのもんた氏が、ラジオ番組で福島原発とオリンピックについて重要な発言をされてい […]
これから、少し面白くなりそうだ
文字通り、やっと、『眠れる獅子???』が目覚めたようだ。 1942年生まれの71歳だ。
《セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度》
週刊朝日記事によると、放射能人体汚染が、確実に進行していることがわかる。
小泉元首相も『自民党よ、脱原発に舵を切れ!』
昨日の東京新聞に、小泉元首相の脱原発講演の模様があった。 本日の同新聞に、これに対する石破幹事長と小沢氏の反応 […]
仏、IOC東京でまたも風刺画、日本いよいよ四面楚歌
安倍総理も、余計なことをしたものだ、とつくづく思う。 日本のリーダーは、いつも、これだ。
福島第一原発、新たな問題浮上:地盤軟弱化
福島第一原発汚染水の脅威は、海洋流出による汚染に とどまらない。 海洋への流出を食い止める遮水壁を建設中だが、 […]
国内:五輪音頭のかげで『原発安全神話』復活、海外:日本の危機警鐘
1)福島原発事故を人災とする告訴 検察は、事故原因を津波と特定しておきながら、 東電が2008年に試算した15 […]
安倍総理は、病的トラブルメーカー!
このところの日本の政治家、特にリーダーの質的低下には、 目に余るものがある。
安倍首相の汚染水対策は事実上の国際公約に
毎日新聞 2013年09月09日 21時27分(最終更新 09月09日 23時49分)
安倍首相の汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い
毎日新聞 9月9日(月)21時7分配信
福島の猫
やはり、福島は、チェルノブイリと同じです。 いや、それ以上悪いかも・・・
安倍総理、IOCで放射能汚染抜本解決という不可能国際公約を宣言
2020年オリンピック東京招致が決定された。 候補3都市がいろいろ問題を抱える中で、いわば消去法で選ばれた形だ […]
目覚めよ、日本人!
Japan still playing for the Games
渡辺謙さん、ダボス会議でスピーチ 原子力からの転換訴える
多くの大手メディアは、渡辺謙さんの、脱原発スピーチの報道をしていなかったが、 東京新聞は、その内容を報道してい […]
原発再稼動は、『国民の安全』より『経営維持』が目的
敦賀と東海第二の再稼働申請へ 日本原電、廃炉回避狙い (朝日新聞デジタル2013年7月11日23時30分)
いろいろな方法でためして、投票先を決めよう!
いよいよ、明日、参院選の投票です。 今日の東京新聞に、わかりやすい絵があったので、ご紹介させて いただきます。
徴兵制とんでもない
ここにも安倍さんの憲法改悪暴走に危機感を持った人がいる。 自民党改憲草案では、
宮崎駿のNHKインタビューを見て
いま、NHKニュースウォッチ9で宮崎駿のインタビューを見た。 宮崎さんは、
コンパクト版 2013参院選のための最適政党選択システム
2013参院選も、いよいよ、佳境にはいってきましたが、 前回お示しした
福島第一原発、元所長 吉田氏 死去にあたって
吉田元所長死去の記事が東京新聞にありました。 まずは、ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。合掌!
原発再稼働に揺れる町 -カリフォルニア州-
カリフォルニアでの原発再稼動に対する動きが、取材されています。参考になると思われますので、ご覧ください。(NH […]
国連人権理、原発避難基準の厳格化要請
国連人権理事会の健康問題に関する特別報告で、 以下の要請が日本政府に出された。
有害無益な研究に莫大な税金を浪費する巨大プロジェクト
また、有害無益な巨大浪費プロジェクトの報道を見つけた。 核融合燃焼を地上で実現しようというものだ。 土台、核融 […]
原子力規制委・安全基準案にない・最重要再稼動条件
原子力規制委員会の原発再稼動のための安全基準作りが 『世界で最も厳しい基準だ』などと、喧伝されながら、報道され […]
『堀潤さんがNHKを辞めた本当のワケ』
NHKには、言論や表現の自由がない、北朝鮮や中国と同じだ。 堀さんのSPEEDI問題ツイッター(下記)を見るに […]
すべての避難希望者には実費補償せよ!
自主避難者への補助を打ち切るという。 冗談ではない。 福島に限らず、すべての避難希望者に対して、 国と東電は、 […]
『福島返せ!1650人提訴』
これは、福島だけの問題ではない。 『日本を返せ!』だ。 10年~20年たてば、実証されるだろう。 この提訴には […]
問題だらけの『夢の核融合発電』
東京新聞(2012/2/7)に核融合発電の問題に関する記事が、わかりやすく 掲載されたので、核融合の問題点につ […]
原子力規制委の『安全基準』も『まやかし』
原子力規制委員会の安全基準・指針の原案が出されようだが、 人類が、原発の生成する放射性物質を無害化することがで […]
東海第二原発『絶対安全はありえない』!!
首都圏に位置する東海第二原発を運転する日本原子力発電の 公開の場での開き直り発言だ。 『原発安全神話』が崩壊し […]
ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」
日本式人権蹂躙(じゅうりん)の実態が ドイツ人記者の立場から告発された。
太平洋放射能汚染状態
東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍だった
『東京の内部被曝の放射線量は、20μS/hであった。』 公開日: 2012/07/08
2020東京五輪申請ファイルのこれだけのウソ・欺瞞・隠蔽
2020東京五輪招致委員会は、1月8日、国際オリンピック委員会(IOC)に 開催計画書 『申請ファイル 202 […]
「明日の私たち」がここにある
福島原発事故後の日本は、どうなるのか? 私たちや子どもたちの健康は? 国の対応は?
WHO・IAEA・チェルノブイリの実態と解決法
WHOの独立性を確保するためのインディペンデントWHO活動を しているフェルネクス博士のインタビュー (Our […]