投稿者のことば
毎週水曜日に文科省前で行われている文科省前「福島のこどもを西日本に
避難させて」抗議は、この日新橋駅前SL広場でも声をあげた。
雨の中、飲み屋へ、帰宅へと足早の会社員に呼び掛け。
あなたがたと同じようなこどもたちが人体実験の犠牲になろうとしていることを、
山本太郎氏の応援も得ながら訴えたものの、多くの人々は無関心に通り過ぎるだけ。
こどもを使った人体実験というのがあまりに荒唐無稽に思われたのだろうか?
すでに事実として健康異常、疾病の発現がみられているというのに。
世の中に訴えることの難しさを感じる。
福島のこどもたちの実態については、
も見てください。