靖国問題の本質に迫る若者の投書だ
この若者の祖父は、九死に一生を得た太平洋戦争の従軍兵士だったそうだ。 その祖父は、 『国のために戦うことは素晴らしいことだ』 などといったようなことは、決して口にはしなかったそうだ。
この若者の祖父は、九死に一生を得た太平洋戦争の従軍兵士だったそうだ。 その祖父は、 『国のために戦うことは素晴らしいことだ』 などといったようなことは、決して口にはしなかったそうだ。
米国のNSC体制が、スノーデン氏の告発等から、問題となっているさなか、 日本版NSCの問題法案・・・秘密保全法・・・が密かに作られている。
靖国参拝する閣僚の弁明: 『自国の戦争で散った英霊に対して、尊崇の念をもって参拝することが なぜいけないのか?他国にとやかく言われる筋合いではない。』
多くの大手メディアは、渡辺謙さんの、脱原発スピーチの報道をしていなかったが、 東京新聞は、その内容を報道していた。
敦賀と東海第二の再稼働申請へ 日本原電、廃炉回避狙い (朝日新聞デジタル2013年7月11日23時30分)
いまや、日本の政治指導者の国際的ランクは、地に落ちた。 これで、すべての国際取引、たとえば、TPP交渉など、含めて、 すべてのやりとりにおいて、わが国は、バカにされることとなろう。
1) 『護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。 改憲の目的は国家の安定と安寧だ。』