8月 29, 2012
『大阪維新の会』マニフェストを斬る
大阪維新の会のマニフェストをじっくり読んだが、内容は政策不在の
組織改造論で、組織を変えれば自然によくなる、という二昔前ころ
民間会社ではやった構造改革論で眠たくなる内容だ。
大阪維新の会のマニフェストをじっくり読んだが、内容は政策不在の
組織改造論で、組織を変えれば自然によくなる、という二昔前ころ
民間会社ではやった構造改革論で眠たくなる内容だ。
東電の損害賠償の実態は、以下の河北新報のとおりだ。
誠意は皆無だ。
このごまかし手法は、われわれの地域の損害賠償にも適用してくるだろう。
東電と国の責任は断固・徹底的に追及していく必要がある。
大阪維新の会が最近にわかにもてはやされつつあるので、そのホームページに
どんなことが書いてあるのだろうか、と思い、見たところ、愕然とした。
みなさん、本サイトの前回の投稿:
国もマスゴミも一切報道しない・・・福島県民の悲惨な実態・・・われわれ何をすべきか
More Details福島県民支援の方が出された、県民生活の実態を訴えるメールを拝見した。
これを読んで、新たな闘争心が湧いてきたが、とりあえず、皆様に拡散したい。
東京新聞(2012/8/23)によると、将来への原発民意は、政府の各種調査等で
脱原発と明確に出されましたfが、ここで、野田さんが、どうするか、要注目。
ここに被曝中の方の声が書かれています。
NHKなどマスゴミは、真実を伝えませんが、
ここには、福島県民大多数の怒りの訴えが凝縮しています。
三重県芦浜原発ができなかった理由が、
『原発問題によって長年にわたり、住民は、分断され、日常生活に
支障をきたす苦悩を味わわされたが、これを解消するためには、原発計画を
白紙に戻す必要があるため』
福島原発事故等放射能汚染A級犯罪人である原子力規制委員会委員長候補の、
田中俊一・前原子力委員会委員長代理(67)を、広瀬隆氏が、追加告発した。
(財)日本原子力文化振興財団:『原子力・エネルギー図面集』より
これを見ると、『原発ゼロ』 は、人類の真理 といえる。
More Details東京新聞(2012/8/7)
野田は、何でも口先だけは、調子よくしゃべれる淡水魚の一種だ。
脱原発の世論に押されて、パフォーマンスも全開、といったところだが、
これも、脱原発運動の高まりの成果といえる。
東京新聞(2012/8/5)
これで、はっきりした。
討論型世論調査は、税金の無駄遣いだ。
大手広告代理店に大金を払う必要はない。