経済
2017都議選の結果から必要なこと
都民ファーストの一人勝ち、という結果になりましたが、これは、自民党に対する不満が一挙に噴き出たものだと言えるで […]
PB目標は破棄せよ
テロの原因と対策
人類は生きなければならない。アフリカの人類も同じだ。 そのためには各種の活動が必要だ。 その活動は、地球温暖化 […]
財務省の日本ボロボロ作戦 ・・・ その4
シャープの技術が中国に渡ってしまった記憶は新しい。 いま、東芝の半導体技術が、米中に渡ろうとしている。
財務省の日本ボロボロ作戦 ・・・ その3
農業分野の外国人雇用「特区以外も検討」 行革相表明 www.nikkei.com/article/DGXLAS […]
財務省の日本ボロボロ作戦 ・・・ その2
病院ベッド15・6万床削減 25年までに41道府県で縮小 www.tokyo-np.co.jp/s/artic […]
財務省の日本ボロボロ作戦 ・・・ その1
新幹線整備計画は、当初計画のうち、実現しているのは、わずか1/4のようだ。
安倍政権、米の貿易赤字対策:51兆円投資の逆効果
安倍政権は、アメリカの貿易赤字対策として、 インフラ整備などに51兆円の投資をし、 70万人の雇用拡大を考えて […]
トランプ大統領、日本の金融政策直撃!
トランプ大統領、日中の為替政策を批判 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye29 […]
原発事故処理費11兆円→21兆円 ・・・> 新電力や国民負担へ???
自民党の幹部は、『オールジャパンで負担せにゃー』 言うが、 そうであるならば、おおもとの責任は、原発を許可した […]
アベノミクスの無策を露呈した赤字国債発行
日本政府は、2016年度の国の税収見通しについて、 当初見積もりより1兆9000億円少ない55兆7000億円程 […]
マイナス金利は、わが預金にも及ぶのか
世界を破壊するグローバリズムと雇用問題
蓮舫、幹事長人事で致命的ミス
蓮舫民進党は、幹事長に野田前総理を指名するようだ。 実は、蓮舫民進党には、デフレ脱却最大のガンたる財務省主導緊 […]
英EU離脱、TPPもこれと同じか
英国がEU離脱を決定したが、『国際協定が国内法に優先する』という主権侵害が、いかに大変なのか、実態報告がロンド […]
『プライマリーバランスを10兆円近く改善した』と豪語するが
安倍首相は、先日の党首討論会で、 『プライマリーバランスを10兆円近くも改善したのだ』
英のEU離脱決定で各国庶民の目指すべき方向はほぼ定まった
イギリスのEU離脱が決定した。 これは、ユーログローバリズムが、英国民の支持を得られなくなった証だ。 単に、E […]
財務省、異常調査を開始
日銀のマイナス金利政策への『悪乗り』を画策している。 財務省は、日銀の量的緩和政策の対象である「国債」と、まっ […]
「三菱東京UFJ銀がPD資格返上を検討」
ついに、マイナス金利の影響は、国債市場にも波及してきた。 直近の長期金利(十年国債)は、▲0.118%。▲0. […]
モンサント買収とGMO(遺伝子組換え作物)
遺伝子組換え作物(GMO)が問題になっていますが、今回は、GMOのトップグローバル企業の米モンサントを独バイエ […]
財務省亡国財政危機論をデータで糾弾する
財務省は、また、最近、≪国の借金≫は、国民一人当たり〇百万円の借金となっているという悪質なウソをついて、このま […]
もう一度、日銀レビューを見てみよう
これは、日銀が、過去の1年8カ月の間に、110兆円もの国債買取による「量的・質的金融緩和」を実施した結果の検 […]
籾井NHKは、やはり解体が正解!
NHK会長: 「混乱避けるため」 原発報道公式発表指示で 2016年04月26日 12時50分 毎日新聞社
財務省『日本の財政を考える』の検証
財務省の『日本の財政を考える』を見ると、いろいろ問題カ所がありますが、今回は、次の2つのセクションについて見 […]
財務省の『国の借金』は、シロをクロというウソ
最近、財務省のサイトをあらためて見て、ビックリしているのですが、今日、また、ひどい記事を見つけたのでご報告し […]
『財政の健全化』より『国民生活の健全化』を
財務省の『財政の健全化』を見ると、次のような家計金融純資産と一般政府総債務の接近グラフがありますが、そこに
経済入門 第4回
今回は、『1億総中流化』の日本を『1億総貧困化』の社会へ転落させた最も大きな原因である自民党政権が実施し続けて […]
経済入門 第3回
経済入門 第2回
経済入門 第1回
ほんとに『GDP600兆円』達成するには
安倍さんは、お題目だけは、一人前に唱えることができるようだ。 しかし、『600兆円GDPの実現』 は、無理だ […]
いよいよアグラ経営の時代か
戦後日本は、西洋の猿まねから始まって、いろいろ独創的な技術開発などの 努力によって、高度経済成長をなしとげてき […]