ウィグルに近づく日本の近未来

日本の土地が、ホテルが、大企業を含む企業が、どんどん中国人に買い占められている。これは、① 中国は、日本財務省と異なり、通貨をバンバン発行して、日本買収に使わせている、ことと、② 緊縮財務省(金を出さない財務省のこと)のために、高いお金を出してくれる中国人に、日本人は、やすやすと売却する、からだ。

自民・公明・維新等の日本政治家の大半、NHKはじめ、主要マスメディア幹部の大半は、中国系、もしくは、中国に洗脳(ハニトラ含む)された人物で占められてる。

したがって、報道内容も、お花畑が多く、日本の危機的現状を知らせるものは、皆無だ。
日本人の大半、『日中友好』のもとに、隣国中国とも仲良くしなければならない、と感じて、危機意識など、ゼロであろう。

留学生をはじめ、多くの中国人が入り込み、参政権を得ながら、日本乗っ取り計画が着々と進んでいる。

台湾有事と言われるが、これは、プロパガンダで、中国軍拡を正当化するための飾り文句にすぎない。

日本乗っ取りは、中国らしく、じっくり時間をかけて、行われる。なにも、戦争などする必要もない。日本人は、従順だから

政権さえ取れれば、それで良い。媚中派議員だらけの日本だから、やりやすい。

政権奪取の段階では、かなり強引な手段が用いられると思うが、奪取後は、態度がガラリと変わって、ウィグル同様、半分の日本人は、虐殺され、半分は、奴隷として生かされることになるだろう。

この近未来の姿は、これを読んでいるほとんどの方々には、そんなことは起こりえないだろう、と感じられるだろうが、はたして、ほんとうに安心していられるだろうか。

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