国際原子力機関IAEA は、チェルノブイリの死者数は、約4000人と報告していますが、
ジャネット・シェルマン博士は、それは、真っ赤な嘘で、実際は、985,000人だと、
報告しています。
また、世界保健機関WHO と IAEA の間には、相互承認協定があって、WHOは、
IAEAの承諾なしには、見解を述べることができない。そのため、事実上、原子力の
危険な側面については、いっさい、口出しすることができない、ということになっている
そうです。
このビデオは、3.11大震災、福島第1原発事故の発生1週間前に、録画されたそうで、
これも、何か、神の啓示、のような気もします。
チェルノブイリの生々しい実態が、博士の口から述べられています。
また、チェルノブイリの人体汚染のビデオも、みてください。