世界のイベルメクチン

1 はじめに

今回は、すべての日本人、および、特に高市首相はじめ政治家、厚生労働省幹部、製薬業界幹部、日本医師会幹部ならびにメディア幹部の皆さんのための必読の書籍をご紹介する。

そして、主に後半に指摘した皆さんについては、読後、自らの取ってきた行動と照らし合わせて見て、反省・改善すべき点があれば、良心に基づいた改善すべき行動を、速やかに勇気を持って取られることを期待する。

意識していると否かにかかわらず、安価・安全かつ多大な効果を持つ【イベルメクチン】に対して、

  • 製薬業界が私利私欲ー新型コロナワクチンおよび、高価なその治療薬販売促進ーのために隠蔽・購入妨害・有害宣伝をし、また良心に基づく治療行為を行った・あるいは行おうとした多くの医師に対して、迫害を行ったこと
  • これにより、本来【イベルメクチン】による正常な治療を受けて完治するはずであったであろう多くの患者の皆様が、その治療が受けられずに亡くなられていった、全世界何百万の尊い命があったこと、そして、それが今も継続していること
  • さらに、そのような逆境の中でも、全世界の良心的な医師により、【イベルメクチン】が探し出され、これにより完治された方々も、全世界に何百万人もいること

という事実が赤裸々に書かれた書籍である。

イベルメクチン(Wikipedia):静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された放線菌ストレプトマイセス・アベルミティリスが産生する物質を元に、米製薬メルク(MSD)が開発した医薬品。
ウィリアム・キャンベルと大村智は、その発見と応用で2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。

【書籍名】 イベルメクチン
ポール・E・マリク編 八木沢守正監修 石山永一郎訳 南東舎 ¥3000+税 Amazonで購入可

2 イベルメクチン

1 概要

2 目次

巻頭言 【日本】 大村 智

第1章 【米国】 ポール・マリク
自然から人類への贈り物ー私のイベルメクチン発見の旅

第2章 【米国】 アラン・ベイン
病院と戦った患者の娘たちーイベルメクチンと常識が命を救う
デジとその母/レスリーと6人の娘たち/ワクチン未接種医師は立入禁止

第3章 【カナダ】 ジェニファー・ヒバード
カナダにおけるイベルメクチン迫害
壮大な規模の隠蔽とその余波/高齢者施設からの驚くべき報告/メディアによる医療戦士への迫害/患者の命を救った医師が失職

第4章 【セントルシア】 ジルベルタ・セントローズ
イベルメクチンの危機と回復
イベルメクチンに関する初期研究結果/イベルメクチン服用で旅行許可/イベルメクチンの輸入阻止/保健相と主任医療官との会議/イベルメクチンがついに税関を通過したが・・・/イベルメクチンの新たな適応外使用について

第5章 【ブラジル】 フラビオ・ガデジアーニ
パンデミックにおける愛憎劇ーイベルメクチンとブラジル
新型コロナ変異株への対応/ブラジルでの対照的な研究/アマゾンの都市が変異株を生き延びた物語/企業のイベルメクチン使用/効果的な治療法なしがワクチンの必要条件/ブラジル医師会の重要な役割/肝臓・腎臓の数値も改善/FLCCCへの参加と貢献/ブラジル医師や科学者の証言ー必読の内容

第6章 【アルゼンチン】 エクトル・カルバリョ/ロベルト・ヒルシュ
新型コロナに対するイベルメクチン研究
臨床使用と評価/イベルメクチンの将来展望/腫瘍学領域でのイベルメクチン

第7章 【日本】 長尾和宏
イベルメクチンとの出会いに感謝
はじめに/感染症は早期診断、即治療/CTなら、5分で診断と治療ができる/コロナ肺炎にはその場でステロイド注射/携帯電話で24時間管理/疥癬治療でコロナ前からイベルメクチン処方/知識不足だった/大村智先生と会う/感染者全員に処方/イベルメクチンのおかげで死者ゼロ/突然の使用禁止令/ワクチン後遺症への有効率は6〜7割/コロナ患者に対する早期投与の効果/ワクチン後遺症に対する投与の効果/ワクチン後遺症患者のイベルメクチン服用後の証言/コロナ感染やコロナワクチン後遺症以外への効果/イベルメクチンの多面的効果/おわりに

第8章 【日本】 福田克彦
Flash in Japanー超国家権力支配のワクチン禍(Vaccidemic)を生き抜く知恵
はじめに/ワクチン後遺症の症状と治療/イベルメクチンとワクチン後遺症予防/ワクチン接種後帯状疱疹/ワクチン接種による女子高生の月経異常の推移/ワクチン接種後の無症候性腎機能障害/イベルメクチンはターボがんに有効か/mRNAワクチンとプリオン病の関連性結論

イベルメクチン投与による作用(佐々木みのり)

大量出血のあった女性のケース/mRNAワクチン接種後の無排卵症例に対するイベルメクチン療法/ミレーナ挿入時のワクチン接種後の大量出血も抑制する(池澤孝夫)

第9章 【フィリピン】 アラン・ランドリート
神から与えられた恵みー私のイベルメクチン経験
保健省がイベルメクチンを禁止/高用量こそが鍵/治療の成功例/イベルメクチンの他の効用

第10章 【オーストラリア】 ジュリアン・フィッジ
官僚的医療体制の混乱
適応外使用を規制/TGAが禁止令を撤回/パンデミックが試金石に

第11章 【インド】 カヴェリー・ナンビサン
パンデミックと地方医
人々には事実を知る権利がある/保健相への手紙/メディアはコインの片面しか見ない

第12章 【オランダ】 ロブ・エレンス
薬事当局との戦い
薬事法違反の疑い/ビデオへの注目とテレビ出演/検査官への挑戦/イベルメクチンクリーム/プロトコルの創出

第13章 【ナイジェリア】 フィリップ・チディ・ンジェマンゼ
イベルメクチン、祈り、そして回復の物語ーパンデミック下の修道院で

第14章 【ジンバブエ・南アフリカ】 ジャッキー・ストーン/コリーン・アルダス
倫理的、臨床的および規制の分析ージンバブエにおける新型コロナとイベルメクチン
新型コロナ発生と対応/規制と倫理的考慮/臨床経験と課題/ABCDEFアプローチ/イベルメクチンの導入/刑事告発を受ける/臨床試験の開始/論文として発表/結論/総括

【ジャッキー・ストーン医師】彼女は、最後まで患者への献身と、困難な状況でも効果的な治療法を追求する姿勢を崩さなかったが、イベルメクチンの使用を理由にジンバブエの医科歯科医師協議会から医師としての活動停止を含む懲戒処分受けた。本稿脱稿後の2024年10月3日に自ら命を絶った。

第15章 【南アフリカ】 E・V・ラピティ
保健機関の信用失墜ーイベルメクチンは私のコロナ患者とワクチン被害者を救った
私のイベルメクチン研究/私の新型コロナ治療経験/ビル・ゲイツとFDAの罪/イベルメクチンとワクチン障害/イベルメクチンとがん/結論

プロデューサーズ・ノート 【日本】 鳥居賢司
それでも効いている

訳者あとがき 【日本】 石山永一郎

イベルメクチンを生んだ放線菌ストレプトミセス・アベルメクティニウス発見の地(写真)
主な国の新型コロナ統計値
索引・イベルメクチンの効果に関する疾病別言及箇所

3 抜粋

1 自然から人類への贈り物

イベルメクチンは、自然から与えられた贈り物であり、この地球上に存在する多くの致命的な病気を解決するために手渡されたものである。多機能薬であり、数多くの生物学的特性を有している。さらに非常に安全な医薬品でもある。イベルメクチンはまさに「奇跡の薬」と言える。それは世界保健機関(WHO)の必須医薬品リストに載っており、ペニシリンやアスピリンと並んで、人類が使用してきた最も重要な薬の一つだ。(p20)

2 デジとその母

最初の物語は、母親の命を救うために困難に立ち向かった娘デサルタ(デジ)の物語だ。勇敢なるヒロインである彼女自身の言葉で紹介する。(p43)

2021年4月7日、母ヌリジェ・ファイプは酸素飽和度が86%に低下し、ひどい咳と息切れのために入院しました。病院での3ℓの酸素投与のみで母の酸素飽和度は97%まで上がりました。しかし、医師たちは24時間後にレムデシビル(高薬価:100mg1瓶「6万3342円」)の初回投与と新鮮な血漿投与を行いました。レムデシビルはエボラ出血熱の治療薬でしたが、安全性が確認されないまま新型コロナの治療薬としても「人道的使用」が認められていました。

これが母の悪化の始まりでした。酸素レベルが急激に低下したため、集中治療室(ICU)に入ることになりました。突然、医師たちは母が気管挿管を必要とするかもしれないと言い出しました。挿管しなければ心停止する可能性があり、その場合は蘇生できないかも知れないと電話で警告されました。すべての選択肢を私と話し合いたいというので、私は急いで病院に駆けつけました。母が全く英語を話せないため、私は一晩中病院で母の側にいさせてほしいと懇願しました。母の状況は私の人生最大の悪夢でしたが、一晩中、母と一緒に過ごせたことは唯一の救いでした。

母の肺が損傷していたため、気管挿管は延期されました。母は21年4月28日まで高流量(1分間に55ℓ)の酸素マスクを使用していました。私は4月20日からイベルメクチンの投与を求め始めましたが、どの医師も私の要求を無視しました。彼らはイベルメクチンは「政治的な薬」であり、外来患者のみに使用されるものだと主張しました。病院の新型コロナ治療法としては承認されていないと言われました。
失望した私は、ニューヨークで患者にイベルメクチンを投与するために法廷で戦ったラルフ・ロリゴ氏に連絡を取ることを考えました。最終的に彼と連絡を取り、母と私を助けてもらうことができました。彼はイベルメクチンの投与を求める患者のためにすべての裁判で勝利しました。そして、イベルメクチンを投与できたすべての患者が生還しました。

母は2021年4月28日、ついに気管挿入されました。心停止を起こしましたが、神の恵みにより医師たちは母を蘇生させました。

私達のケースは、裁判に持ち込まれ、勝訴しました。にもかかわらず、病院は母にイベルメクチンを投与することを拒否しました。私は解決策を求めてこの話をメディアに伝えました。さらに2度目の裁判に臨みました。その結果、病院は最終的にイベルメクチンの投与を許可せざるを得なくなりましたが、実際に投与する医師を見つけることができませんでした。

病院は20人の医師にイベルメクチンの投与を依頼したが、全員が拒否したと私に伝えました。しかし、外部の医師であるアラン・ベイン医師が投与を引き受けてくれることになりました。ベイン医師はこのすべてを可能にしてくれた私達の天使でした。

イベルメクチンの投与前、医師たちは母の生存の可能性はゼロだと言っていました。特に心停止を一度起こした後はそう言い続けていました。

しかし、神は母に別の計画を持っていました。母はイベルメクチンの投与を受けて3日目には改善の兆しを見せ始めました。母は今、自宅に戻っています。

奇跡の薬イベルメクチン。ベイン医師、ロリゴ氏と彼のチーム、そして皆の愛と祈りが私達に再び希望を与えてくれました。母が生還したことを神に感謝しています。(p43)

デジの不屈の精神は、今でも患者とその家族のために戦い続ける力を私に与えてくれる。(p45)

3 WHOとWHC

当時、明らかになったのは、世界保健機関(WHO)が人々の真のニーズを代表していなかったという事実だった。ワクチンが利用可能になるとすぐに、WHOは自然免疫に関する投稿を削除した。この行動がテスと私にWHOに代わる世界的保健機構として「世界保健協議会」(World Council Health, WCH)を立ち上げさせるきっかけとなった。(p75)

4 健康擁護運動「フリーダム・コンボイ」

私達は、利害関係者の操作から解放された真の科学を分析しており、重要な情報を明るみに出す役割があると認識している。ただ、戦うべき相手を慎重に選ばなければならないとも思っている。イベルメクチンの処方によって、医療専門家の生活が混乱し、キャリアや生計が断たれた例が多々あるからだ。患者の権利を守ろうとする私達を、沈黙させようとする圧力はすさまじかった。

カナダ人の中には保健当局の指示を受け入れず、大声で大規模に抗議した人々もいた。「フリーダム・コンボイ」という大規模な健康擁護者の行列が、政府の指示に反発し、首相との対話を求めて全国を移動した。

彼らがオタワに集まると、軍事的な方法での解散さえ試みられた。それでも彼らはオタワからカナダ中の主要都市へ向かった。そのコンボイの一つは私の住むトロントを通過した。その様子を私は撮影し、短いビデオを投稿した。(p76)

5 患者の命を救った医師が失職

日系のダニエル・ヨシオ・ナガセ氏は、西カナダの救急外来(ER)の医師であり、同様の話を語っている。以下、ナガセ医師自らの言葉で何が彼の身に降りかかたかを明らかにする。(p80)

2021年9月11日、私はアルバータ州リンベイのコミュニティで初めての代診医として勤務していた。代診医は、休暇や休業中の他の医師の代わりを勤める医師のことである。・・・
リンベイに来る前に、私は数年間、このアルバータ地方代診プログラムを通じて地方の救急部門をカバーしていた。9月11日はリンベイを初めて訪れた日だった。・・・

その朝、リンベイ病院の看護師長は、新型コロナ病棟の3人の高齢患者が一晩で悪化したと知らせてきた。夜勤の医師が何をしたのかを尋ねると、高流量酸素以外の対応はほとんどしていないという。患者のカルテを見ると、低用量ステロイド以外には抗生物質や呼吸器系の薬が一切処方されていなかった。まるで新型コロナだからという理由で、通常のウィルス姓肺炎の標準的な治療を無視しているようだった。70代半ばが2人、90代半ばが1人で、患者らは「医師が新型コロナだからと隅に追いやり、死ぬのを待っているように感じる」と語っていた。肺の音には3人ともクラックル音(はじけるような断続音)があり、脚には浮腫のある患者もいた。悪化すれば人工呼吸器が必要になる可能性が高いと考え、機械的サポートが必要になる前にできる限りの治療を試みるべきだと説明した。

私は、多くの研究で効果が示されているイベルメクチンを試してみるかどうかその3人にそれぞれに尋ねた。全員が人工呼吸器を避けるために「できることは何でも試したい」と同意したため、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、喘息薬(ベンツリン、フロベント、プルミコート)、高用量のステロイド剤デキサメタゾン、抗菌剤アジスロマイシン、抗マラリア薬ヒドロキシクロロキン、そしてイベルメクチンを処方した。しかし、リンベイ病院にはイベルメクチンの在庫がなくレッドディアの中央薬局は発送を拒否した。薬剤師は私の患者が新型コロナで入院していることを知り、「イベルメクチンは効果がない」というメールを送ってきた。アルバータヘルスサービス薬局部長のジェラルド・ラザレンコ博士も同様だったが、具体的な医学的理由は示されなかった。

数時間後、バリュー・ドラッグ・マートの薬剤師からイベルメクチンを入手したが、病棟の看護師は「イベルメクチンは使用できない」と投与を拒否した。仕方なく私は患者に体重に応じた量を手渡すだけしかできなかった。その日の後半、中央地域の医療ディレクターであるジェニファー・ベスタード博士が「患者にイベルメクチンを提供するのをやめるように」と命じてきた。彼女は臨床的な理由を示さず、患者の自己投与も禁止した。

翌日、私は予定されていた救急外来(ER)シフトを1時間前に「外す」と言われた。代わりに来た医師は、私が処方した吸入器や抗生物質、ビタミンをすべてキャンセルした。後で知ったのだが、彼女は私のカルテを批判する報告をアルバータ大学に送っていた。しかし、私が出発前に3人を確認すると、全員がイベルメクチンによって、劇的に改善していた。肺は24時間でほぼクリアになり、最終的には3人とも退院し、95歳の患者は介護施設に戻った。

リンベイ病院を解雇された私は、翌週のアルバータ州セントポールでの救急外来シフトに向けて準備していた。しかし事前に電話をすると、現地のスタッフは「上級管理者からあなたがすべてのシフトを直前にキャンセルしたと聞かされた」と言う。そんなことはしていないというと「ならばすぐに来てシフトに入ってほしい」と言われた。そこで、実際に現地に行って待機していると、北部地域の医療ディレクターであるブライアン・ミュア医師が現れ、口頭で「予定されているシフトに入らないように」と告げた。私は、正式な文書を求めたが、拒否された。やがて、ミュア医師の秘書からメールが来て「再スケジュール」と通告されたまま年内のシフトはすべてキャンセルされた。

私を招いてくれた友人のアサバスカ病院のチーフも、「ミュア医師とは一緒にゴルフに行ったこともある。いい人だと思っていたのに・・・」と嘆きながら、上級管理者の圧力で私を受け入れないと謝罪してきた。アルバータ医師会は2021年12月に私の診断に制限を課し、新型コロナやワクチン免除書を書くことを禁止した。ブリティッシュコロンビア州の医師免許も2022年1月に停止され、イベルメクチンの治療やmRNAワクチンの危険性についての私のスピーチに関する懲戒調査も続いている。

トラック運転手の「フリーダム・コンボイ」や私の2年間の活動にもかかわらず、カナダではほとんど何も変わっていない。疑問を持つ医師や科学者はターゲットにされ、処罰されている。インフォームドコンセントに必要な情報や代替案を得る機会は、医療コミュニティーと公衆衛生当局による大規模な検閲によって阻止されているのだ。(p80)

ダニエル・ナガセ医師の懲戒調査は進行中である。

私達の医療システムと医療職への損害は非常に広範囲に及んでおり、完全な回復はもはや不可能のように思える。(p84)

6 ジャッキー・ストーン医師(1964−2024)への追悼文

深い敬意と賞賛をもって、私達は先駆的な医師であるジャッキー・ストーン医師のご逝去に哀悼の意を表します。患者ケアと医療革新に対する揺るぎない献身は世界に消えない足跡を残しました。その遺産は、どんな逆境にも屈せず命を救う勇気と思いやり、そして不屈の信念に満ちています。彼女を襲った苦難は、絶望の限界をも超えるものでした。(p335)

7 本書出版の意義

正直者が馬鹿を見る世の中であってはいけない。

「狂った世界の中で、私達は成功を記録する必要があります。この種の本を書くことは、私達の歴史を記録するために不可欠です。この薬の信用を失墜させようとする意図的な試みがありました。一般の人々が読んでくれたら何かが変わるかも知れません」

かつて「天動説」が支配した時代において、物理学者ガリレオ・ガリレイが「地動説」を唱えた有名な書物『天文対話』(Dialogue Concerning the Two Chief World Systems)を出版したときと同じ状況下にある今、本書を世に出す今日的意義があると考えている。

百年後の読者に読みつがれていったとき、百年後の子孫がこの書物を手にとって読んだら、百年前に生きた人類の愚かさをきっと知るだろう。

最後に、イベルメクチンが新型コロナに有効であることを示した記事や研究が、実はパンデミック当初から既に発信されていたことや、また最近とくに刮目される研究も併せてここに記録として残しておく。(p399)

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