やはり機械に仕込まれていた・・・

何のことだ?と思われたかと思います。

まずは、この動画をご覧ください。

かなり古いですが、どうやら、日本もかなり昔から、ムサシが導入されたころから、アメリカ同様の不正選挙が行われていて、いまだに続いているようです。

目下のところ、まじかに迫った東京都知事選。

これも小池が蓮舫に僅差で勝つ、という筋書きになると考えられます。

東京都民の民意とかなりずれた結果となるでしょう。

世界各国の首脳もこうして、コントロールされているようです。

まさに民主主義が、その根底から破壊されつつあるようです。

パンデミック反対デモも、10万人規模では、どうしようもないでしょう。
100万人規模まで大きくしないとダメかも知れません。

しかし、そんなこと言ってるうちに、日本消滅となっては困ります。

そこで早急に打つべき、比較的簡便な手を考えて見ましたが、次の2つになると思います。

このチェックは、選挙ごとに毎回実施する必要があります。

① 直ちに、ムサシの票読み取り機のハード・ソフト面の第3者専門技術者による次のチェック

1)ハード面:チェックポイントは、鉛筆で書き込んだ投票用紙上の文字を修正する機能の有無のチェック
この修正機能は、本来不要なため、もしあれば、大問題。
直ちに公選法違反容疑で、ムサシとの契約破棄と同時に刑事告発。過去の投票の全チェック。

2)ソフト面:プログラム内に、単純集計計算以外の一律定数を乗ずる・加減算する、などのような不要な内容が付加されていないかのチェック

② 選挙後に、ムサシによる集計結果の中からランダム標本を選び、複数の第3者による次のチェック

1)投票用紙に機械により修正された痕跡の有無チェック
2)手集計の結果と、ムサシの集計結果との突合チェック

①は、都知事選前に直ちに実施する必要があると思います。
もし、㈱ムサシが①を拒否したとしたら、容疑甚大。即告発でいいかも知れません。

②は、選挙後です。かなり手間がかかると思いますが、昔は、皆さんやられていたので、出来るでしょう。

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