憲法 上から下まで危険なＮＨＫ
東京新聞(2014/01/31) １）上の危険 ２）下の危険
2014-01
憲法 政治 『戦後レジームからの脱却』 安保理で孤立
東京新聞(2014/01/31)によると、 中国・韓国・北朝鮮３か国が、国連安保理で、安倍首相の靖国参拝は、 第二次大戦後に連合国により形成されてきたのアジアの平和秩序に対する 重大な挑戦であると批判した。
原発事故 名護・民意無視、札束で解決・・・原発行政と同じだが、その行きつく先は
沖縄名護市長選、稲嶺氏が勝った。 しかし、菅官房長官の態度には、腹が立つ。 名護市民にお願いしたいという態度は、みじんも感じられない。
憲法 集団的自衛権行使には、報復攻撃を受ける覚悟が不可欠
安倍首相は、やはり、お坊ちゃまのようだ。 どんなに調子のいいことを言っても、自分には何も災いは、ふってこない、 と思ってるらしい。
原発事故 今の政治腐敗が、いかに根深いか、がよくわかる記事だ
この記事を読むと、もはや、政府自民党だけではなく、霞が関全体も 総入れ替えしないと、大変なことになる、だろう、ということが 切に感じられる。
憲法 安倍首相の靖国思想
安倍首相が、昨年末に突然靖国神社を参拝した。 東アジア外交を自ら閉ざす自滅行為だが、 この安倍首相の靖国思想を明快に論じた記事があったので、 ご紹介したい。
憲法 『ドナルド・キーンの東京下町日記 憲法９条 行く末憂う』
新年にふさわしい記事を妻が見つけてくれた。 ドナルド・キーンさんも心配しています。 以下に再掲させていただきます。 みなさんもどうぞお読みください。