4月23・24日の国会での安倍首相発言は、世界各国で反響を起こしているが、
本日の東京新聞によれば、米紙ワシントン・ポスト紙は、社説で安倍首相の
発言を『歴史を直視していない』と強く批判した。
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2013年4月23日・24日の参院予算委員会での安倍首相の答弁は、
自民党は、日本の憲法改正要件は、諸外国の中で、とりわけ厳しいと、喧伝している。
また、有害無益な巨大浪費プロジェクトの報道を見つけた。
核融合燃焼を地上で実現しようというものだ。
土台、核融合を地球上で実現しようとすること自体、まったく、
無意味、というか、無理・無駄なことだ。
原子力規制委員会の原発再稼動のための安全基準作りが
『世界で最も厳しい基準だ』などと、喧伝されながら、報道されているが、
重大な条件が、スッポリと抜け落ちている。