1 あらすじ
① 国債は、政府発行の有価証券
② 国債買い手の9割以上は、日本の民間銀行
③ 民間銀行が国債購入する原資は日銀当座預金(日銀当座預金とは、民間銀行の日銀内にある口座で、民間銀行の資産)
④ 黒田前日銀総裁、日銀当座預金へ巨額530兆円新規通貨供給済み
⑤ 政府発行国債を民間銀行が完買する理由:
1) 日銀当座預金:無利子、国債:有利子 ➡ 国債有利
2) 国債は、政府保証債で安全 ➡ 日本銀行券と同等
⑥ 以上から日銀当座預金は、政府発行国債の最適な売却先原資
⑦ 左記B/Sから政府の国債(借金)は、国民・企業の資産【信用創造】
⑧ 財務省【国の借金1000兆円は、国民の借金!】:真逆のウソ
⑨ お金の流れを整理:(1) 民間銀行・国債購入➡日銀当座預金・減&日銀政府預金(政府財源)・増。(2) 政府・財政出動➡日銀政府預金・減&日銀当座預金・増。(3) 結局、政府が日銀政府預金を支出(財政出動)することにより、そのお金は日銀当座預金に戻る、と同時に、国民・企業の普通預金に新たな富・資産が作られる【信用創造】
以上から次の3つの真実・真理の法則が成立
2 日銀当座預金に関わる3つの法則
【第一法則: 日銀当座預金不滅の法則】:条件:海外支出ゼロ
【第二法則: 日本国債打ち出の小槌法則】:第一法則により、いつでも原資(日銀当座預金)があるため、政府が財源を必要とする時に日本国債を振れば(発行・売却)、増税不要で、直ちに財源を確保できる
【第三の法則:金は天下のまわりもの】:政府財源が天下に支出されると、そのお金は日銀当座預金に戻るが、同時に、国民・企業に
新たな富・資産が作られる【信用創造】
【結論】第一〜三の法則から【わが国に財源問題ナシ!!】原理的に言えば日本経済復活まで毎年500兆円規模の国債発行・売却による500兆円財政出動可能。これにより、すべての問題解決!!この強固な【信用創造】可能な財政基盤を持つ国は他にない
3 黒田前日銀総裁の2013年就任時からの戦略
黒田前日銀総裁【異次元金融緩和10年】=【民間銀行保有国債買い】日銀当座預金(民間銀行資産)へ巨額530兆円の新規通貨供給【信用創造】

4 政府財源500兆円の作り方:
国債500兆円発行し民間銀行へ売却。
民間銀行、日銀当座預金500兆円を日銀政府預金(政府財源)へ振込む。
| 資産↑ | 負債↑資産↓ | |
| 政府 | 日銀政府預金500↑ | 国債500↑ |
| 民間銀行 | 国債500↑ | 日銀当座預金500↓ |
5 政府・財政出動:
前4で得た日銀政府預金(政府財源)500兆円を国民・企業へ支出(国民給付金支給・公共事業など財政出動)
| 資産↑ | 負債↑資産↓ | |
| 政府 | 国民給付・公共事業500↑ | 日銀政府預金500↓ |
| 民間銀行 | 日銀当座預金500↑ | 普通預金500新規↑ |
| 国民・企業 | 普通預金500新規↑ |
政府は日銀政府預金を民間銀行日銀当座預金に振り込むと同時に、民間銀行に対して国民および政府事業実施企業の普通預金の増額記帳を指示
【普通預金500新規↑】=新規通貨による新たな富・資産【信用創造】

コメント