一説によると、この遺伝子型ワクチンを接種することにより、人間の免疫反応から、新種のウィルスの種を発生する可能性があるという。
この新種のウィルス発生者が、健常者の場合、その人が動き回ることにより、その人から、新種のウィルスがばらまかれるため、新たなコロナウィルスによる感染症が広がる可能性があるという。
しかも、このウィルスは、新たな型のため、新開発のワクチンが効かない、ということのようです。
したがって、対策としては、
① ワクチン接種者には、極力近づかない
② 出来るだけ、免疫力をつけておくこと
の2つだそうです。
もし、これが本当だとすれば、大変なワクチンを開発してしまったということになりますが、みなさん、いかがでしょうか。