従来型新型コロナワクチン(mRNA型)のロット番号別死亡率(浜松市)

最近、浜松市の市民が、2024年㋅30日までの全市民の新型コロナワクチン接種後の次の項目に関する情報開示請求をした。

  1. 年齢(5歳刻み)
  2. 性別
  3. 接種回数
  4. ロット番号
  5. 接種日
  6. 死亡日

浜松市は、これに対して、全市民の情報を開示した。

これを名古屋大学名誉教授の小島勢二氏が分析した結果が、

③【超重要動画】浜松市の驚愕データで伝える「虐●」のリアル

の動画にある。

また、藤江氏(元国会議員秘書)がこのデータをさらに、藤江氏独自の方法で分析した結果が、これまた、決定的だったので、まず、最初に、藤江氏の出した動画をご紹介する。

藤江氏の出した動画は2本ある。

① 【浜松市のデータより】この「順番」で打った人は、100%◯亡していました。
② 【あとで消します】浜松市のデータが大反響の件

① の主な内容

  • 2回で止めた人のうち、1回目ロット番号ET3674、2回目ロット番号EY2173 を
    接種した人数:70人
    このうち、死亡した人:70人

    死亡率:100%
  • 1回で止めた人のうち、1回目ロット番号ET3674 を
    接種した人数:33人
    このうち、死亡した人:33人
    死亡率:100%
  • 非接種者の死亡率とほぼ同じ死亡率を示すロット番号もある。
    ロット番号FH0151の死亡率 : 21.8%
    ロット番号FH3023 の死亡率: 19.0%
    非接種者の死亡率     : 25.8%
  • 以上から、次のことが、言える。
    ① とんでもないことが起きていることは、間違いない。
    ② 地方自治体(ワクチン接種実施市町村)には、このようなデータが、あるはずである。なぜなら、浜松市にあったから。

私は、これを見て、明らかに、新型コロナワクチン製造の製薬会社は、計画的に殺人ロット番号を、それも、毒の強度を強弱何種類かに分けて製造しており、これを統計数学を駆使して、結果的に、わけのわからないように打たせる指導マニュアルを、実施医療機関に配布している、と断言したい。

したがって、国会議員はじめ、県会議員、市町村議会議員の諸君は、次のことを実施するよう要望したい。

  1. ただちに新型コロナワクチン接種の中止を全議会で決定すること。
  2. 全市町村のロット番号別死亡率調査と致死ロット番号の特定。
  3. 当該ロット番号を製造した会社に対する製造理由の調査。

と並行して、当該製造会社の告発と同時に、政府・官庁における新型コロナワクチン推進責任者に対する告発を行うことを要望する。

① 【浜松市のデータより】この「順番」で打った人は、100%◯亡していました。

② 【あとで消します】浜松市のデータが大反響の件

③ 【超重要動画】浜松市の驚愕データで伝える「虐●」のリアル

次に、藤江氏が、新型コロナワクチンに関して、初めての方にもわかりやすい動画を北海道まで行って撮られた動画が、たいへん参考になると思われるので④として、掲載させていただきます。

④ 【ch桜北海道】「超過死亡増加見られず」のトリック徹底解説、札幌市の死亡者数[R6-9-22]

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