米国大統領選2020。
認知症で、副大統領時代の犯罪歴がある大統領候補。
米国も、落ちるところまで落ちたものだ。
本来なら、牢獄につながれているべき人間が、堂々と大統領選の民主党候補になっているのだ。
この男が、本人の意志かどうかは、今のところ不明だが、米州のあちこちで、バイデンに有利となる不正選挙活動を実施していることが明らかとなった。
いずれも、民主党知事のいる州の選挙管理委員会が共和党の監視員を締め出し、バイデン票を隠密に水増し、もしくは差し替えているようだ。
いずれも、急遽発見されたという名目で、例えば追加された10万票のすべてがバイデンへの投票だったという。
あるいは、選挙人登録者数以上の投票数になっていたとか、あらゆる手が出そろっているようだ。
民主党が組織的に行っている、ということは、もはや明白だ。
これらに対して、共和党も黙ってはいないだろう。
裁判闘争となり、不正選挙の実態から、はては、バイデンの副大統領時代の中国・ウクライナに対する売国的犯罪にまで、追求の手は伸ばされる。
その結果、最終的に、バイデンは犯罪者となり、牢獄につながれることになるだろう。
いい加減なところで、手を打って、あっさり負けを認めていたなら、次男の赤っ恥な行為も表ざたにはならずに済んだんだろうが、やはり、人間乗りかけた船から急に降りる、ということは出来ないんだろう。
惰性で動いてしまうのが、人間の弱さだ。
墓穴を掘るバイデンのこれからが、見ものだ。
いずれにしても、今回の米大統領選2020での民主党の組織的選挙違反および、バイデン候補の副大統領時代の犯罪歴から、バイデン候補を失格とし、選挙自体を無効とするとともに、バイデンは裁判にかける、という道しかないのではないかと思われるが、いかがでしょうか。
以下は、ハンターバイデンのPCも分析公開した元ニューヨーク市長ジュリアーニ弁護士の米FOXニュースで放送された字幕付き(Miyoko Angel氏訳)の動画だ。