川田龍平参議院議員チャンネルより、
科学者と議員が語る“今、本当に必要なこと” (渋谷街宣) を引用させていただきました。
- mRNAワクチンは、ワクチンではない、遺伝子製剤だ
- 接種後、3~6か月後が死亡率最高となる。
- 明治製菓ファルマの自己増殖型mRNA遺伝子製剤は、われわれの啓蒙活動の成果で、接種予定数470万回が実際接種は、3万回に激減。
- 病院は赤字回避のために、収入となる遺伝子製剤の接種に全力を挙げるが、方向を間違えている。赤字回避のためには、厚労省・特に財務省に対して、国債大量発行による補助金大幅アップを要求するべきだ(adminの考え)。
- PFASの国内基準も、検討過程で、正規の論文が、メーカ癒着学者の論文に大幅に差替えられ、厚労省は、アメリカの200~600倍高い基準値を制定しようとしている。全く考えられない、狂った事態だ。これで、日本の水道水は、世界的に、かなり悪化された水質に変わり、子供や大人の健康被害が多発することになる。
- これは、水道民営化の布石であろう。これによって、フランスのヴェオリアなど外資の水道事業への参入を容易にし、日本の水道を汚染し、日本民族の滅亡を促進させることができる(adminの考え)