有害無益な研究に莫大な税金を浪費する巨大プロジェクト

また、有害無益な巨大浪費プロジェクトの報道を見つけた。

核融合燃焼を地上で実現しようというものだ。
土台、核融合を地球上で実現しようとすること自体、まったく、
無意味、というか、無理・無駄なことだ。

莫大なエネルギーを使って、わずかなエネルギーしか得られない。
採算がまったくあわない。

Wikipediaの原子核融合でも

核分裂反応に比べて、反応を起こすために必要な温度・圧力が高いため
技術的ハードルが高く
、現在のところ、水素爆弾は核分裂反応を利用して
起爆する必要があり、核融合炉は高温高圧の反応プラズマを封じ込める
技術開発が困難を極めている。

とある。

核分裂反応を利用する現在の原発すら、採算が合わないことが明白になったにも
かかわらず、さらに、途方もなく不採算自明な核融合に莫大な税金を使うことは、
犯罪だ。

太陽で起きている核融合反応は、太陽という、超巨大・超高圧・超高温の世界で
あるからこそ生じている現象
だ。それを地上で再現しようとすれば、その環境づくり
だけで莫大なエネルギーの消費が必要
だ。

そして、万が一核融合が成功したとしても、得られるエネルギーは、
消費したエネルギーに比べれば、微々たる物だ。

しかも、その得られるエネルギーが一気に発生すると、いわば水爆となり危険なので
これまた、徐々に制御しながら、発生させなければならない。
そのためには、さらに、莫大なエネルギーを要する。

つまり、地球上の環境で、人類が核融合によるエネルギーを利用しようとすること自体、
原理的に無理・無駄
なのだ。

人類は、地球の環境に適合した方法で、新たなエネルギーの開発に取り組むことが
重要
なのだ。無理を押し通そうとしてはいけない

この、サルでもわかる論理が、いったん、核物理学に洗脳された連中には、
理解不能となっている。ことばを変えて言えば、新興宗教に凝り固まった
狂信的な信者集団と同じだ

茨城新聞(2013/1/29)

2013年1月29日(火)
臨界プラズマ装置「JT-60SA」組み立て始まる 原子力機構那珂研究所
19年3月稼働予定 ITERに実験結果反映


【写真説明】JT-60SAの組み立てが始まり、クレーンでつり下げられ設置される基礎部分=那珂市向山の那珂核融合研究所
フ ランスで建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)の関連施設として整備される臨界プラズマ試験装置「JT-60SA」の組み立てが28日、那珂市向山の日 本原子力研究開発機構那珂核融合研究所で始まり、基礎部分の据え付けが行われた。同研究所では2019年3月の稼働を目指しており、完成後はITERを補 完する実験に取り組む。ITERは日本など6カ国と欧州が連携して開発、太陽で起きているのと同じ核融合燃焼を地上で再現してエネルギーを取り出す。核融合エネルギーの実用化は今世紀半ばを目指している。JT-60SAは、その補完的な役割を担って設置される。前身のJT-60は08年に稼働を終え、12年までに付属の実験装置を残して解体された。この開発成果を受け継ぎながら、JT-60SAは新たに超伝導コイルを使う装置として改造される。JT-60SAでは高圧力のプラズマを長時間維持する実験を行い、その成果をITERに反映させる。また、実験炉の次の段階に当たる原型炉の実現に向けた研究を行うほか、核融合の研究者、技術者の育成にも取り組む。

この日から組み立てが始まった基礎部分(直径12メートル、高さ3メートル、重さ計250トン)はスペインから船で運ばれて16日に茨城港日立港区に到着し、同研究所に搬入されていた。

同機構の核融合研究開発部門先進プラズマ研究開発ユニット長の鎌田裕さんは「核融合研究の世界的拠点となる。若い人、科学を志す人も一緒に研究してほしい」と話した。

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