無責任な『緊急放流』・国民よ、めざめよ!

台風19号のニュースの中で、盛んに出てくるのが、この『緊急放流』だ。

この緊急放流とは、洪水調節を行うダムにおいて、異常な降雨が発生し、このままではダム水位が想定最高水位を越えると予想されるときに行われる放流のことで、降水量と同量の水を放流する操作である。

問題は、その放流を周知するのが、放流3時間前だ、ということだ。

そして、放流後は、下流域で、水害が発生する可能性が、あるため、下流流域に住んでいる人は、『命を守る行動を取ってください』と呼びかけるだけだ。

つまり、放流により家屋が流され、人が死んだとしても、一切責任は負わない、という形だ。

これは、正常な姿だろうか?発展途上国以下になり下がった姿としかいえない。

本来ならば、国(緊急放流の管理責任は国土交通省)の責任で、流域住民の避難を実施し、その後放流、というのが筋だろう。しかも、家屋が水害で被害を受けた場合は、すべて、国の責任で損害を補償する、というのが、当然だ。慰謝料も支払うべきだろうと思う。

国民よ、めざめよ!

財務省の緊縮主義を打破すれば、これらの問題もすべて解決するのだ。

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