福島原発事故による汚染放射能除去責任は、東電にないのか?・・・その3

朝日新聞 『無主物の責任』のその後(3~6)を掲載します。

肥田医師広島原爆投下以降、現在にいたる反原発の闘いが報告されています。

『無主物の責任 3』では、

『いま、飛散している放射性物質は、広島の原爆のものと同じ』
したがって、
『広島で起きたことがこれから起きる可能性がある』
『これから福島で被曝に苦しむ人がたくさん出る。
彼らは、自分にどんな影響が出るのかわからない。
被曝の先輩としてあなた方が教えてあげるほかない。』

『「何でもない、心配するな」なんてことは、間違っても言ってはいけない。
いつ原爆病みたいになるかは、誰にも分からないんだから』

『無主物の責任 4~6』では、過去の医療 ・裁判の経験から、

内部被爆の因果関係の立証はきわめて困難で、
内部被曝を積極的に認めない国の姿勢は基本的に変わっていない、という。

6回目の最後の部分は重要だ。

『66年前の原爆の話が、今もこじれているんだ。
福島でも、また同じことが 繰り返されるかもしれない』

そうだ。政府の
『ただちに人体には影響ありません』
は、サラッと聞き流していたが、それではゆくゆくまずいのだ。

いまのうちから、徹底的に追及して、損害賠償のみならず、
医療補償についても政府と東電が責任をもって完治・もしくは
その補償を実行するという確約をとっておくこと
が、何よりも
大切だと感じた。

『無主物の責任 3』

『無主物の責任 4』

『無主物の責任 5』

『無主物の責任 6』

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