靖国問題の本質に迫る若者の投書だ

この若者の祖父は、九死に一生を得た太平洋戦争の従軍兵士だったそうだ。
その祖父は、
『国のために戦うことは素晴らしいことだ』
などといったようなことは、決して口にはしなかった
そうだ。

靖国参拝する政治家は、
『英霊はお国のために戦った』
とよく言うが、決してそんなことはない、と言う。

あの戦争の犠牲者たちは、欲の皮のつっぱった、政治家や資本家の
愚かな欲望と失政の犠牲になったんだと訴える。

『英霊』と祭り上げられるために、犠牲者たちは戦地で命を落とした
わけではないのだから、と。

靖国問題の本質をついた投書だ。多くの方々にお読みいただきたい。

東京新聞(2013/8/24)
20130825東京靖国問題投書_s

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