IMF、相変わらずのミスリード

国際通貨基金(IMF)は23日、日本経済に関する年次審査報告書を発表した。

この中で、「財政健全化と構造改革に関する政策が不完全で、最も重大なリスクだ」と指摘。
円安への過度の依存を避け、財政健全化と構造改革に注力するよう求めている。
さらに、消費税率の10%超への引き上げも求めている。

相変わらず、このデフレ時代にデフレ化政策の財政健全化・構造改革・増税を求める。

この3つは、害悪!

肝心なことは、デフレギャップ14兆円規模の財政出動による需要創出!

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