東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍だった

『東京の内部被曝の放射線量は、20μS/hであった。』

公開日: 2012/07/08

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 参議院 行政監視委員会
【発言要約】
2011年3月15日、福島原発事故時に東京の空気中の放射能濃度を
調査した結果、1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故時に
東京に飛んできた放射能の何百倍、何千­倍も強い放射能が
福島から東京に到達していた。

私が検出したのは、ヨウ素、テルル、セシウムという放射能です。
そう言う放射能が東京の空気中に、1㎥あたり数百ベクレルあった。
それは、チェルノブイリ事故のときに東京­に飛んできた放射能と比較すると、
約1000倍くらいの濃度でした。それを東京の皆さんは呼吸で吸い込んでいた。
それを内部被曝に換算すると、1時間で20マイクロシーベ­ルトくらいになって
しまうほどの被曝量であった。

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