地中海難民を考える

アメリカを中心とする西欧多国籍軍が中東を空爆し始めたのは、いまから何年前のことか。

その結果、中東は荒廃し、その中から、ISISが生まれ、地中海難民が生まれた。

難民は、平和な暮らしを求めて、地中海を渡り、ヨーロッパを目指す。

一方、ユーロ危機で財政破綻寸前のギリシャ、イタリアなど、南欧諸国は、

難民を受け入れる余裕はない。

ダブリン協定により、難民は最初に受け入れた国が責任を持って対応することになっているが、

余裕がないため、受け入れを拒否し、中・北欧へ追いやろうとしている。

ユーロ唯一の勝ち組ドイツも、移住先人気No1で、その結果、ドイツ国民の賃金も低下し始めたという。

西欧諸国が、自業自得、因果応報の現実の結果を身をもって体感する時代に入った。

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