イギリス暴動・・・・・その後

『英暴動 傷跡深く』 (2011/9/15 朝日)

イギリスだけではなく、ユーロ安に見られるように、ヨーロッパ全体が危機に瀕している。
そのヨーロッパに対して、中国が支援の手を差し伸べようとしている。
が、実は、その中国も経済成長しているとは言え、格差問題で危機のさなかだ。

つまり、世界中が、危機に瀕している状態だが、その原因は、言うまでもなく、
一部富裕層の優遇策だ。

この記事の黒人青年の持つプラカードに書かれた
『BANKERS ARE THE REAL LOOTERS』
(銀行家こそ真の略奪者だ)

が、本質をついている。
この略奪を可能にしている優遇策を大衆優遇策へと各国が大転換を図らない限り、
この危機は回避できない。

これに比べれば、若者たちが行ったLOOT(略奪)は、ゴミみたいなもの。
暴徒に『宣戦布告』したキャメロン首相は、いまや、リビアのミニ・カダフィだ。

イギリスの格差の歴史と実態は、『格差先進国イギリスの教訓』を読んで に詳しい。

朝日  (2011/9/15)

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